新着情報
2016/10/18 |
システムの変更
作品年度に関わる機能に、暫定仕様が残っておりましたのを変更しました。残っていないか確認をしばらく行います。今のところポータルの表示に影響はないと考えております。
ご迷惑をおかけしますがご承知おき下さい。 |
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2016/07/26 |
システムの不具合
本日。作品の投稿部分で改行コードとbrタグに関係する不具合が見つかりました。現在は全て修正済みです。
ご迷惑をおかけしましたことお詫びいたします。 |
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2016/07/21 |
サイトの機能追加(報告)
当システムの更新が完了、現時点でアクセスの確認ができましたのでお知らせします。
その他の情報は以下の通りです。
〔更新内容〕
作品を当サイトのみで扱うよう投稿型に変更。現在は、文字と画像のみです。
これにより、当サイトで公開できる分については外部公開を不許可とします。
〔不具合〕
表示フォントサイズなど表示部分。 |
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2016/07/19 |
サイトの機能追加(続報)
システムの更新を実施します。実施日は、2016/07/21 ~ 2016/07/22 となります。尚、CCBooth 全体でメンテナンスとなりますので、日程期間中はアクセスできなくなります。
ご不便、ご迷惑をおかけしますがご了承下さい。よろしくお願いします。 |
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2016/07/05 |
サイトの機能追加
システムの更新ですが、現在サー バーテスト中です。お待たせして申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち下さい。
メンテナンス時期が決まり次第お知らせします。 |
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2016/01/21 |
作品の公開遅延
遅ればせながら、作品の公開遅延についてお知らせします。
現在、サイトの機能を変更するため、システムの開発作業を行っております。この為、第一作の次章公開を停止中です。目処が立ち次第お知らせします。 |
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2016/01/21 |
既に、大分経ってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
本年も引き続きよろしくお願いします。 |
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2015/01/07 |
あけましておめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願いします。 |
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2014/10/11 |
リンクについてのページに、検索エンジンへのリンクを追加。 |
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2014/10/11 |
原作者の条件で、一部の文面がおかしくなっておりましたので修正しました。 |
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2014/10/01 |
本編の正式公開に合わせ、レギュラー、学園のページを更新しました。 |
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2014/09/16 |
全作品を表示する部分で、一部に不具合がありましたので、直しました。 |
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2014/09/11 |
テキストページの表示方法、一部の内容を変更。 |
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2014/09/04 |
「作家さん達」のページにて、参加募集を開始。 |
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2014/08/25 |
「作家さん達」のページへリンクを追加して、情報を公開します。 |
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2014/08/25 |
ポータルサイトで、舞台、学園などの情報を公開しました。 |
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2014/05/11 |
サイトを公開しました。
他のページは少しずつ追加します。 |
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舞台
学園都市ではなく、さびれ掛けた山間部の村や町が舞台の中心となります。
あくまでも、中心的な舞台。つまりは、学園の所在地になります。
ここに紹介した以外の都市(事件が起きる場所が主かと思いますが)については、各作家さんに委ねることになります。
裾中宿町(すそなかじゅくまち)
西に山脈を控えた山裾に栄えた町。
街道筋の宿場町、道中の中間点であることから中宿と呼ばれ、山裾であることもあり今の名が付いたと伝えられる。
人口が辛うじて町の基準を超えている程度であり、若者より高齢者及びその予備軍が大半を占める。
まだ、畑や田んぼが点在している、のどかな街。
20年前の2000年に、緋色学園建設が承認され、西の外れに廃校寸前の小学校を吸収する形で初等部が、中心地より東に学園本部が建設された。
元湖村(もとこむら)
裾中宿町の南に位置し、中程に小さいながらも湖を抱える村。
昔はほぼ村全域が湖であったと、言われているからこの名が付いた。
先代の村長が裾中宿町との合併を拒み、村民も支持したことでまだ独自性を保っている。
それで人口の増加が伴えばよいのであるが、過疎化は進んでおり、若者はかなり少ない。
20年前の2000年に、緋色学園建設が承認され、湖の南側に高等部が建設された。
若干ではあるが、子供を持つ若い世代が移り住み始めている。
七峠村(しちとうげむら)
裾中宿、北側の麓から連なる山々の村。
山々の連なりである峠の七つ分を持つことからこの名が付いた。
ほぼ山岳地帯一帯が村となっているが、村民の大部分は麓に住み、山間部の平地に少数が住んでいる。
20年前の2000年に、緋色学園建設が承認され、裾の付近と山間部に大学と大学院が点在して建設された。
山道の至る所に、カフェやレストランなどが増え、村の収入が増加した。
弧高町(こだかまち)
裾中宿の東側にある丘陵地帯の町。
弧のように広がる丘陵地帯であること、裾中宿より高い位置にあることからこの名が付いた。
この四町村の中では一番大きな街で、警察署も存在するほど。別の見方をすれば、都市化が一番進んでいると言える。
20年前の2000年に、緋色学園建設が承認され、裾中宿側にあった旧庁舎跡地に、中等部が建設された。
元々若い世帯もいたことから、それほど人口などに変化はない。
緋色学園(ひいろがくえん)
学校法人。
妃井呂 忠治が開校した学校群である。
初等部、中等部、高等部、大学、大学院と、全てを網羅している。
一貫した教育が行えること、各種奨学金制度があること、窮屈な学園生活を排除していることが特色である。
目立つ特徴は、大学院に院内企業を許可していることである。
もう一つ、一番目立つ特徴は、ヒーロー関係のクラブ、同好会、サークルがあること。
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